なくすな危険!
では、前ページにて少し触れましたが、手続きの書類の他にも提出する書類があります。
車がいつ修理されているのか、その中古車の状態を知る書類等があります。
万一失くしてしまうと、グンッと価値が下がってしまう場合がありますので、書類は整理してしっかりと保管しましょう。
※整備手帳(分解整備記録簿)
この手帳はいつ・何を修理/整備したのか証明するものです。
整備手帳がなければ、きちんと修理・点検・管理していた車を評価してもらえません。
例えば、走行距離が10万キロを超えたのでメーターを交換したとしても、この整備手帳がなければ、走行距離が分からない車となり、買取時に大きく減点されます。
また、車を売る時だけでなく、車検の際にも必要な書類ですから、失くさないように保管しましょう。
※取り扱い説明書
近年、キーロックの制御機能やカーナビ等の普及により、車自体がIT化しています。
取り扱い説明書がなければ、操作が分からず装備が使えない場合もあります。
特にコンピューターのような機械の説明書は、苦手な方が多い為、失くしてしまうと大きな減点となります。
あと、輸入車の場合は説明書を失くしてしまうと、日本車とはかなり仕様が異なりますので注意下さい。
車の取り扱い説明書の他に、ご自身で設置したオーディオなどの機器の説明書も忘れずに提出しましょう。
特に機器類は取扱説明書の中に保証期限が記載されているものが多くありますので、車専用の書類を入れるファイルを作って保管するのが好ましいです。